スワローズのファンクラブ「スワローズクルー」に継続入会

会員種別は
プラチナ会員、ゴールド会員、レギュラー会員、キッズ会員、ライト会員
の5種類があります。

今まではレギュラー会員（年会費3600円）でしたが
今回はライト会員（年会費2600円）にしました。

ライト会員ではユニフォームやファンブックは付かないけど
ユニフォームは今までにもう4枚くらい貰ってきたし
これからはライト会員でいいかなと思って。

ユニフォームじゃなくてＴシャツだったらいいのにな。

ヤクルト：山田哲人の契約更改は球団日本人最高額の3億5000万円

今季年俸の２億２０００万円から１億３０００万円増の
年俸３億５０００万円でサイン。

青木宣親選手の３億３０００万円を上回り、
球団史上最高額だとか。

今季、打率3割4厘、38本塁打、30盗塁で、史上初の
2年連続トリプルスリーを達成しましたからね。

一番難しかったという３０盗塁を達成したけど、
終盤の度重なる死球の影響で 打率が危うかったですが
すばらしい活躍でした。

とにかく来年もヤクルトの顔として
がんばってほしいです。

それにしても、来年もトリプルスリーを達成したら、
どこまで年俸が上がるんだろう。

スワローズクルー

先日継続入会した東京ヤクルトスワローズのファンクラブ
「スワローズクルー」から、
ガイドブックと入会特典が届きました。



これからもスワローズを応援していきますよ！

ヤクルト：小川投手が６００万円減で契約更改

今季の開幕投手である小川投手は６００万円減の
年俸８８００万円でサイン。

プロ４年目で自身ワーストの勝ち星（８勝）と防御率（４・５０）で
初の年俸ダウンという。

８月は初のＭＶＰに選ばれるなど調子よかったけど、
腰痛などで戦列を離れたりしたしね。

それにしても防御率がひどかった。

他の投手もそうだったけど、
今季は大量得点を与えてしまっていましたね。

しっかり体をつくって来季はエースとして
最低２桁は勝ってほしいものです。

期待しています。

ヤクルト：新入団発表

新人７選手の入団発表がありました。

ドラフト１位・寺島成輝投手（履正社）は
ストレートに自信がある、新人王を目指すとの決意を表明。

背番号１８ですからね。

期待していますよ。


今回の新入団選手発表会では、
目標とする選手を聞かれた選手たちは全員、

他球団の選手の名前を挙げたそうで。

ちょっとさみしいですね。

ヤクルト：坂口が契約更改

昨年オフにオリックスからヤクルトに入団した坂口。

４０００万円増の７０００万円でサインしたそうです。

オリックスのときはどれくらいだったのか知りませんが
４０００万円増ってすごいです。

それだけの活躍をしてくれましたからね。

３割近い打率に、守備でもだいぶ助けてくれました。

右肘痛や、右太腿裏など故障を抱えていたそうですが
シーズン中は、ヤクルトに来てくれてありがとうって
何度も思いましたよ。

チームが低迷しているときにも、希望を与えてくれました。

来季も活躍を期待しています！

日本ハム：大谷翔平選手が契約更改、来年オフにはメジャー挑戦

来年の年俸は７０００万円増の２億７０００万円
ということですが、安いんじゃないかという声もありますね。

二刀流で投打に活躍し日本一に貢献したけど、
チーム事情もあるのかな。

他球団だったらもっと出したかもしれないが、
そもそも日ハム以外の球団で二刀流が容認されただろうか

ということが記事に書いてありましたが、
そういえばそうだなと思いました。

大谷選手自身は、大リーグに挑戦することを
容認してもらったことでＯＫって感じなのかな。

早ければ２０１８年にポスティングシステムを利用して
米大リーグに挑戦するらしい。

大谷選手は岩手・花巻東高時代にすでに
メジャーに行きたいといっていたのを日本ハムに説得されて
入団したのでしたね。

大谷選手ってなんかいつもさわやかだし、
野球やってて楽しそうだし
充実してる感じで見ていて気持ちがいい選手です。

どうなるかこれから楽しみですね。

ヤクルト：今浪が契約更改

契約更改交渉で、１０５０万円増の３０００万円でサイン。

インタビューでは今浪らしいコメントをしています。

「レギュラーは目指さないよ」

こんなコメントをする選手はなかなかいませんよね。

甲状腺機能低下症という病気にもなったことも
あるかもしれないけど
自分の役割をわきまえてる感じ。


今季は川端やハタケなどケガで休んでいるときに
穴を埋めてくれ
ヒットもいいところで打ってくれたイメージがあります。

お立ち台では、他の選手は硬くておもしろくなかったりしますが
今浪選手はなんか力がいい感じで抜けてていいでした。

来季も期待しています。

ヤクルト：由規が現状維持で契約更改

契約更改が行なわれてきていますね。

由規はケガで長い間活躍できず、
昨年は育成選手としての契約でしたが

今季は背番号も「１１」に戻り
５年ぶりに１軍復帰も果たしました。

５試合で２勝３敗、防御率４・５６の成績でした。

復帰はできたけど、やはり昔のようにはいかず
歯がゆさも感じているようです。

無理をしてまた肩を壊さないように、
これからが大切ですね。

期待しています。


その他には杉浦が１００万円ダウンで契約更改。

入団当時からケガが多く、３年で６勝ということで
背番号「１８」をドラ１の寺島に譲り「５８」になるとか。

悔しいでしょうね。

でも杉浦って気が弱そうに見えるので
背番号はく奪の悔しさをバネに強くなってほしいです。

マリナーズの岩隈投手と
初めて合同自主トレをするということなので
いろいろ吸収してくれると思います。


ドラ２星知弥とは仮契約を結び、背番号は「２４」になるとか。

「２４」は荒木がつけていましたが、
荒木は今季引退した森岡がつけていた「１０」を
引き継ぐんですね。

先日行なわれた明治神宮野球大会の決勝で
投打の活躍をしていましたので、この選手は楽しみです。

２０１６年の新人王は阪神・高山と日本ハム・高梨

高山をドラフトのときに阪神と競合したヤクルト。

はずれたのに真中監督が当たったと勘違いして
ガッツポーズしてしまいましたが

それほどの逸材だと思ったから真中監督も
大喜びしちゃったんだよね。

そのとおり新人王に輝きました。


パ・リーグは日本一の日本ハムから高梨が選出。

正直、棚なし投手に関しては全然知りません。

パ・リーグはあまり見ないので。

6月から先発に転向してから14試合は10勝負け無しという。

すばらしいですね。

ヤクルトのエースと言われる小川投手は今季８勝ですから。

小川投手も新人王になりましたが、最近は
調子悪いですね。

またあの頃の活躍を期待します。