ゴールデン・グラブ賞

今シーズンの『ゴールデングラブ賞』受賞者が発表され
リーグ優勝したヤクルトからは

中村悠平捕手、畠山和洋一塁手、川端慎吾三塁手の
３選手が選ばれましたね。

中村と川端は初受賞！

この賞を決めるのは、新聞、ラジオ、テレビ、通信社の
プロ野球担当記者として５年以上現場で
取材の経験を持つ記者のみ
ということらしいので、選ばれたらうれしいでしょうね。

相川さんが巨人に移籍したことで
ヤクルトはどうなっていくのかなって思っていましたが

中村が活躍しリーグ優勝
そしてゴールデン・グラブ賞も受賞できた！

ヤクルトにとってはいい結果になりました。

相川さんは巨人に行ってもケガが多く、あまり活躍でなくて
残念でしたね。

ちなみに私はハタケの一塁の守備は
けっこううまいんじゃなかなと思っているので
ハタケも受賞できてよかったな。


以下はセ・リーグの受賞者

投手　前田健太(広島)４年連続５回目

捕手　中村悠平(ヤクルト)初受賞

一塁　畠山和洋(ヤクルト)３年ぶり２回目

二塁　菊池涼介(広島)３年連続３回目

三塁　川端慎吾(ヤクルト)初受賞

遊撃　鳥谷　敬(阪神)３年連続４回目

外野　福留孝介(阪神)９年ぶり５回目

　　　丸　佳浩(広島)３年連続３回目

　　　大島洋平(中日)２年連続４回目

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