長野県軽井沢町での大型バス転落事故 [ニュース]
15日午前1時55分ごろ、長野県軽井沢町の
国道18号「碓氷バイパス」で起きた大型バスの転落事故。
乗客・乗員計41人のうち
運転手2人を含む男性9人と女性5人の計14人が死亡
27人が重軽傷。
バスの乗客は大学生らが中心で、14日に東京から
長野県飯山市の斑尾高原のスキー場に向かう予定だったとのこと。
初めニュースを知ったとき
スキー場へ向かうバスということで
路面が凍結していたのかと思ったがそうではないらしい。
霧が出ていたわけでもなく
注意報や警報も出ていなかったということで
気象条件が悪かったわけではなさそうだ。
バスは予定していた高速道路を利用するルートを通らず
一般道を走行中に事故を起こしたそうだが
高速料金の節約のためだったのではないかという話もある。
去年12月に採用になったばかりの運転手が
会社に報告せず勝手にルートを変えるだろうか。
バス運行会社「イーエスピー」が
運転手に適性検査や健康診断を受けさせていなかったことで
13日に行政処分を受けていたことなどが分かってきたが
運転手が死亡したこともあり、まだわからないことが多い。
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国道18号「碓氷バイパス」で起きた大型バスの転落事故。
乗客・乗員計41人のうち
運転手2人を含む男性9人と女性5人の計14人が死亡
27人が重軽傷。
バスの乗客は大学生らが中心で、14日に東京から
長野県飯山市の斑尾高原のスキー場に向かう予定だったとのこと。
初めニュースを知ったとき
スキー場へ向かうバスということで
路面が凍結していたのかと思ったがそうではないらしい。
霧が出ていたわけでもなく
注意報や警報も出ていなかったということで
気象条件が悪かったわけではなさそうだ。
バスは予定していた高速道路を利用するルートを通らず
一般道を走行中に事故を起こしたそうだが
高速料金の節約のためだったのではないかという話もある。
去年12月に採用になったばかりの運転手が
会社に報告せず勝手にルートを変えるだろうか。
バス運行会社「イーエスピー」が
運転手に適性検査や健康診断を受けさせていなかったことで
13日に行政処分を受けていたことなどが分かってきたが
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